calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>

categories

archives

奮闘中(笑)

Google

もう1つの秋田の200年の歴史?!陸に埋もれた桃源郷、象潟

0

    JUGEMテーマ:秋田県

     

     

    どーも

     

     

    どーも

     

     

    ピヨマロですひよこ

     

    皆さん、東北を代表する観光名所、松島はご存知でしょうか?

    海に浮かぶ大小さまざまな島をながめ、

    カモメにエサをやりながら行く遊覧船に

    一度乗ったことがある方もいるかもしれません。

     

    実はその松島には夫婦町があります。

    その町こそが秋田県にかほ市象潟町なのです。

     

    象潟と書いて(きさかた)と読みます。

    あれ?その名前どこかで聞いたことがある。

    という方もいるかもしれません。

    そうなんです、あの松尾芭蕉が

    「奥の細道」で目指した目的地の中でも最北の土地、

    それが象潟町なのです。

     

    Picture by Wikipedia 松尾芭蕉

     

    芭蕉が象潟に訪れた際に彼が残した有名な俳句がこちら

     

    象潟(きさかた)や

     

    雨にせいし(中国の美女)が

     

    ねむのはな

     

    雨に打たれるねむの花が

    中国の悲劇の美女せいしを思わせた、

    という句です。

     

    さて、本題に入りますが、

    なぜ、象潟町が松島町と夫婦町なのかというと、

    象潟も大昔は松島町のような海に大小の島々の浮かぶ

    それはそれは美しい町だったのです。

    しかしその昔、大地震によって地面が隆起してしまい、

    現在は田んぼとなっています。

    大昔、島だった場所は田んぼのなかにも

    まだ島のように小高い丘のようにポッコリ

    と残っているのが象潟町の田んぼの特徴で、

    それらの島は九十九島と呼ばれています。

     

    Picture by にかほ市観光案内

     

    そんなこんなで今に至った象潟町ですが、

    実は知られざる宝を持っているのです。

    それは海のミルク「牡蠣」です。

     

    みなさん、牡蠣というと殻ばかりが大きく、

    身はあまり詰まってないような

    イメージがありますよね?

     

    象潟の牡蠣はそれと違って、

    貝そのものはもちろん巨大だが、

    中に詰まっている身も殻からあふれんばかりの

    大きさなのです。

     

    また、その大ぶりな見た目からは

    想像もつかないような繊細な味がして、

    しつこすぎない磯のにおいと芳醇な甘みがあり、

    筆者にとっては日本一の牡蠣かと思っております。

     

    牡蠣が食べられる場所としては、道の駅があります。

    この道の駅は、ねむの丘という名前がついており、

    地元民では「ねむ丘」「ねむ丘」と

    呼ばれているほどなじみの深い場所で、

    町民と旅人が触れ合う憩いの場となっております。

    施設の中には海に面した大きな窓から

    日本海に沈む夕日を一望できる温泉が併設されており、

    この温泉がメインといっても過言ではないほどです。

    →  道の駅象潟ねむの丘

     

    近頃では観光案内施設も増設され、

    それに伴い多くのお食事処もオープンしました。

    道の駅それ自体が目的地になれる「ねむの丘」、

    一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

     

    今、記事を読んでいるそこのあなた、

    秋田県なんて行こうと思ったことがないのはわかりますよ?

    でも、この記事を機会に象潟の歴史と味覚を

    味わってきてみてはいかがでしょうか?

     

     

    ではまた‼ちゃお〜ひよこ


    コメント
    コメントする